HYPERSTOREが「風林火山ストレージ」に大きくアップグレードって?
日本で生まれ、リリースから7年。世界が採用するオブジェクトストレージ製品「CLOUDIAN HYPERSTORE」が大きくアップグレード。攻めと守りのデータマネジメント機能を備えた「風林火山ストレージ」。詳細はこちらの特別ページでご覧ください。
ログミーのインタビュー記事でも紹介いたいています。
「ストレージ?」「なにそれ?」を変えたい 日本発ベンチャーが“風林火山”で上げた狼煙
「なぜストレージが「風林火山」? 日本のNTTグループをはじめ、海外のクラウド事業者も多く利用している日本発ストレージ製品「CLOUDIAN HYPERSTORE」が、リリース7年をむかえ、大きくアップグレードされました。そのキャンペーン名が「風林火山ストレージ」。販売元であるクラウディアンはなぜ、風林火山×ストレージという異色の組み合わせを選んだのでしょうか。仕掛け人でもある同社COO本橋信也氏に話を聞いてみたところ、そこには「日本国内のストレージへの認知度の低さ」「増え続けるデータ量管理問題」などがありました。」