【金沢大学様ご講演】 オブジェクトストレージ構築事例
〜研究不正防止、データ保護100%、オープンサイエンスを実現する大容量研究データ管理基盤とは~

2021年7月14日

実施ウェビナー / オンデマンド版

コロナ禍で必要なのは特定の組織のみに依存しないシステムの設計です。その際、研究データ基盤の構築として重要なのは「研究データの不正防止」かつ利便性の高い「オープンサイエンス」を可能にすることです。研究者や企業が組織を越えた研究データの管理・共有を行うことで、効率的で柔軟な活用が可能になり、研究者、そして研究自体の底上げにも繋がります。

今回は国立情報学研究所様の研究データ管理基盤である「GakuNin RDM」の接続ストレージとして安全かつ大容量のデータ基盤を構築する方法を解説します。