Purity IT がパブリッククラウドサービスにCloudianを採用

Purity IT がパブリッククラウドサービスにCloudianを採用

 

クラウディアン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:太田 洋)は、ノルウェイのストレージとクラウドサービス事業者であるPurity IT社が、新たにS3互換パブリッククラウドサービスを提供するためにCLOUDIAN HyperStoreを採用したことを発表しました。

Purity ITは、オスロを拠点とする、バックアップ、災害復旧(DR)、クラウドストレージサービスを提供する地域の主力プロバイダーです。CLOUDIAN HyperStoreで複数拠点におけるS3サービスを展開しました。ローカルSANキャッシュとテープ階層化も提供する新サービスは、プライマリストレージ、アーカイブ、バックアップというユースケースを想定しています。

CLOUDIAN HyperStoreは、5カ月間に及ぶ他製品とのPOC(Proof Of Concept)比較プロジェクトを経て選ばれました。選定基準は、使い易さ、階層化機能、ストレージポリシー対応、S3 API互換性、拡張性、セキュリティ、そしてコストでした。

Cloudianは、ストレージポリシーの柔軟性、S3 API互換性、ファイルサポート、データ階層化機能が高く評価されました。また、Purity ITにとっては、ソフトウェア製品よりも、完全ターンキーのアプライアンスであったことが重要でした。

Purity ITは、完全自動化、セルフサービス、階層化ストレージ化のため、CLOUDIAN HyperStoreを自社のクラウドポータルに統合する計画です。顧客は、ローカルの仮想マシン、CloudianベースのS3ストレージ、アーカイブ用テープストレージを選択できます。

「ビッグデータに対応するため、信頼性があり、コスト効率の高いソリューションであるオブジェクトストレージへの需要が高まっています。」とPurityITのCEOであるLars Olav Habberstad氏は語っています。「Purity ITは、高性能で柔軟性のあるクラウドサービスのためにCLOUDIAN HyperStoreを採用し欧州のサービス事業に参入しました」とクラウディアンのCMOであるJon Toorはコメントしています。「エンタープライズ顧客はPurity ITのようなサービスプロバイダーを選びます。なぜならば、顧客の特別なニーズに合う、最も柔軟でコスト効率が高いクラウドストレージを提供するからです。」

■ クラウディアンについて

日本と米国を開発拠点とするクラウディアンは、パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミス環境でハイブリッドに活用できるSDS(Software Defined Storageソフトウェア定義ストレージ)である「CLOUDIAN HyperStore」をソフトウェア製品およびハードウェアアプライアンス製品により提供しています。CLOUDIAN HyperStoreは、数十テラバイトから数ペタバイト超級のビッグデータを経済的に保存できるストレージ製品です。汎用サーバーをハードウェアに使うソフトウェア製品であり、クラウドストレージの事実上の標準Amazon S3 APIに準拠しています。複数サーバー間、さらには複数データセンター間でも、自動複製・分散配置により堅牢にデータ保護します。日本におけるNTTグループをはじめ、世界の大手クラウドサービスと、数多くのエンタープライズITのオンプレミス・ストレージとして採用されています。

※本プレスリリース内の商標や登録商標はすべて各所有者の資産です。