拡張性に優れたエクサバイト級のストレージシステムで、
ローカルデータ保護要件をサポートするAWS Outposts Ready認定を取得

クラウディアン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ブライアン·バーンズ、以下クラウディアン)は、本社Cloudian Inc.(米国カリフォルニア州、以下Cloudian)が現地時間2021年6月8日、同社のHyperStore®オブジェクトストレージプラットフォームが、Amazon Web Services(AWS)のService Ready Programの一環であるAWS Outposts Ready認定の取得を発表したことをお知らせいたします。これによりAWS Outpostsの顧客は、オンプレミスのAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)互換ストレージを利用して、金融サービス、医療、メディアおよびエンターテインメント、通信、政府機関などの分野で、ローカルデータ保護と低レイテンシのアクセスが必要なユースケースに対応できるようになりました。Cloudianは、AWS Outpostsと一緒にデータセンターに導入され、最新アプリケーションをサポートする拡張性に優れたエクサバイト級のストレージを提供します。

HyperStoreは、ネイティブAmazon S3 API互換性、クラウドライクな柔軟性、地理的分散機能を備えており、単一のネームスペース内で複数サイトにまたがるデータをグローバルに管理できます。HyperStoreのメリットは次のとおりです。

  • モジュラー型の拡張性:最小3ノード構成で安価にスタート、必要に応じてクラスターにノードを追加するだけで、中断することなくエクサバイトまで拡張することが可能です。
  • ローカルデータ保護:すべてのデータはローカルに保存されるため、データガバナンス規制を準拠します。
  • 低レイテンシ:CloudianのオールフラッシュまたはHDDベースのストレージアプライアンスに格納されたローカルデータにアクセスできるため、パフォーマンスが最適化されます。
  • ランサムウェア保護とコンプライアンス対応のためのデータ不変性:Amazon S3 Object Lock機能により、マルウェアによるデータの暗号化を防ぎ、身代金を支払うことなく、暗号化されていないバックアップコピーを迅速かつ簡単に復元できるようにします。また、ガバナンスや法的証拠保全にも対応します。
  • 堅牢なセキュリティ:セキュアシェル、統合されたファイアウォール、RBAC/IAMアクセスコントロール、保存データにはAES-256によるサーバー側暗号化、転送データにはSSLによる暗号化、さらに米国国防総省によるSEC Rule 17a-4(f)、FINRA Rule 4511、CFTC Rule 1.31(c)-(d)のセキュリティ認証も取得しています。
  • ハイブリッドクラウド対応:Amazon S3へのレプリケーションとポリシーベースのデータ階層化をサポートします。
  • 高度なメタデータのタグ付け:AI/ML/分析アプリケーションで迅速なデータ検索を実現します。

HyperStoreは2年連続で、Gartner Peer Insightsの「Voice of the Customer」分散ファイルシステムとオブジェクトストレージ部門*で「Customers’ Choice」に選ばれました。また、「2020 Critical Capabilities for Object Storage(2020年オブジェクトストレージの重要な機能)」では、すべての導入事例で最高の評価を受けました。

「我々は長年にわたってCloudianの顧客であり、Amazon S3互換ストレージプラットフォームを使用して、ビデオデータやデジタル証跡をオンプレミスで管理·保護すると同時に、Amazon S3とのシームレスな統合を利用して2つの環境間のデータを移動させています。」米国ルイジアナ州カルカシュー郡保安官事務所の情報技術ディレクターであるAdrian Quintela氏はこのように述べました。

「AWS Outpostsは、AWSのハードウェア、サービス、API、ツールをお客様のデータセンターに提供し、企業のデータをより良い方法で保存·管理するというニーズに応えます。」と、Amazon Web Services,Inc.のAWS Outposts担当ゼネラルマネージャーのJoshua Burgin氏は述べています。「CloudianのHyperStoreソリューションは、すでに世界中の主要な企業組織で導入されています。ローカルデータ保護とレイテンシの要件を満たすオンプレミスのS 3互換ストレージで、AWS Outpostsが提供するサービスの拡大を実現します。」

「CloudianのHyperStoreオブジェクトストレージは、お客様が自社のデータセンター内でプライベートクラウドストレージインフラストラクチャの効率性を、その日からすぐに体験できるように設計されています。」Cloudianの最高マーケティング責任者のJon Toorはこう続けます。「AWSとの連携により、AWS Outpostsのユーザーが、シンプルで実績のあるソリューションを利用し、ローカルデータ保護、レイテンシ、拡張性の要件に対応できるようになります。その結果、お客様は、より新しいアプリケーションをオンプレミスに導入できるようになり、ビジネスとオペレーションの成功につながるでしょう。」

AWS Outpostsは、AWSインフラストラクチャ、AWSサービス、API、およびツールを事実上すべてのデータセンター、コロケーションスペース、オンプレミスに拡張し、真に一貫したハイブリッドエクスペリエンスを実現するフルマネージドサービスです。

AWS Outposts Ready認定を取得することにより、Cloudianは、AWS Outpostsによる検証済み製品を提供するAWS Partner Network(APN)メンバーとして差別化をはかります。

CloudianのAWS Outposts Ready 認定の詳細については、cloudian.com/awsをご参照ください。

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Cloudianについて

Cloudianは、最も広く導入されているオブジェクトストレージの独立ベンダーです。 ネイティブS3 APIにより、データセンターにパブリッククラウドストレージの拡張性と柔軟性をもたらすと同時に、ランサムウェア保護を提供し、従来のSAN / NASおよびパブリッククラウドと比較しTCOを60%以上削減します。 地理的に分散されたアーキテクチャにより、ユーザーは単一のプラットフォームから、オンプレミスとクラウドのサイト間でオブジェクトとファイルのデータを管理および保護することが可能になります。Cloudianは、ソフトウェアまたはアプライアンスとして利用可能で、従来のアプリケーションとコンテナ化されたアプリケーションをサポートします。詳しくはhttps://cloudian.com/jp/をご覧ください。

本件に関する報道関係者の問い合わせ先
クラウディアン株式会社
マーケティング担当
03-6418-6466
Japan-pr@cloudian.com

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