Gartner社の 「2020年 オブジェクトストレージのクリティカル・ケイパビリティ(重要な機能)」 レポートで、Cloudianはすべての部門において最高ランキングを獲得しました
米国カリフォルニア州サンマテオ、2020年11月3日 – Cloudian®は本日、HyperStore®オブジェクトストレージプラットフォームが、Gartner社が発表した「2020年オブジェクトストレージのクリティカル・ケイパビリティ」レポートにおいて、すべてのユースケースにおいて最高ランキングを獲得したことを発表しました。Gartner社がレポートの中で説明しているように、「この調査では、11のオブジェクトストレージ製品を、I&Oリーダーに関連するユースケースの8つの重要な能力に対して評価しています。」
5点満点の評価で、HyperStoreのユースケースのスコアは以下の通りでした。
- ハイブリッドクラウドストレージ –4.25
- 分析 –4.23
- クラウドストレージ –4.23
- アーカイブ –4.21
- バックアップ –4.20
Gartner社によると、「クリティカル・ケイパビリティの調査は、さまざまなユースケースに最も適した製品やサービスを特定することで、プロバイダの製品やサービスをより深く理解することを可能にし、Gartner社のマジック・クアドラントを補完するものです」*。
「このクリティカル・ケイパビリティレポートは、Gartner社の他の刊行物とは異なり、オブジェクトストレージに焦点を当てた唯一のレポートであり、HyperStoreプラットフォームの強さを証明するものです。」Cloudianのchief marketing officerであるJon Toorは、このように述べています。
「この1年間で、新しいランサムウェア保護およびその他セキュリティ機能、クラウドネイティブ環境のサポート、フラッシュ最適化、可観測性および分析ソフトウェアが追加されました。お客様が増え続けるデータ需要に対応できるよう、さらなる機能強化に向け取り組んでいきたいと考えています。」
レポートを読むには、http://bit.ly/CloudianCC を参照してください。
HyperStoreの詳細については、https://cloudian.com/jp/products/をご覧ください。
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Cloudianについて
Cloudianは、最も広く導入されているオブジェクトストレージの独立ベンダーです。 ネイティブS3 APIにより、データセンターにパブリッククラウドストレージの拡張性と柔軟性をもたらすと同時に、ランサムウェア保護を提供し、従来のSAN / NASおよびパブリッククラウドと比較しTCOを60%以上削減します。 地理的に分散されたアーキテクチャにより、ユーザーは単一のプラットフォームから、オンプレミスとクラウドのサイト間でオブジェクトとファイルのデータを管理および保護することが可能になります。 Cloudianは、ソフトウェアまたはアプライアンスとして利用可能で、従来のアプリケーションとコンテナ化されたアプリケーションをサポートします。詳しくはhttps://cloudian.com/jp/をご覧ください。
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