電通、クラウディアンら4社でディープラーニングを使った屋外デジタル広告実証実験

本年4月20日、「電通、クラウディアンら4社で、ディープラーニングを使った屋外デジタル広告実証実験に着手」についてプレスリリースを行いました。
プレスリリース

これは、電通様、スマートインサイト様、QCT様と当社の4社が、インテル様のご協力も得ながら、ディープラーニングを活用して走行する車種を判別し、道路沿いに設置されたデジタルサイネージに最適な広告を表示させる実証実験を行うものです。

クラウディアンは、ディープラーニングを活用した実証実験システムの開発および教師データを含むビッグデータのストレージ製品であるCLOUDIAN HyperStoreを提供します。

また、電通様は屋外広告の企画、販売、および媒体開発、スマートインサイト様は屋外広告最適化の為の分析支援、QCT様は高性能サーバー等ハードウェア提供、そしてインテル様は高速演算技術支援を行っていただきます。

今回の発表は、ITシステム専門のメディアだけではなく、マーケティングに関心のある読者向けメディアや、自動車、IOTの専門メディアなど、さまざまな記事でご紹介いただきました。

日本経済新聞:http://nas/content/live/cloudian17.nikkei.com/article/DGXLZO99855880Z10C16A4TI5000/
電通報:http://dentsu-ho.com/articles/3954

BCN Bizline:http://biz.bcnranking.jp/article/news/1604/160420_142023.html
マイナビニュース:http://news.mynavi.jp/news/2016/04/21/071/
ITLeaders:http://it.impressbm.co.jp/articles/-/13504
businessnetwork.jp: http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/4508/Default.aspx

ITmedia マーケティング:http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1604/20/news093.html
MarkeZine:http://news.mynavi.jp/news/2016/04/21/071/
Cnet Japan: http://japan.cnet.com/marketers/news/35081495/

Web担当者フォーラム:http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2016/04/20/22695
IOT News: https://iotnews.jp/archives/18248
CARVIEW yahoo: http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20160420-10243190-carview/

今後、セミナー、イベント等では、日本だけではなく海外も含めて、世界に先駆け進めるこのプロジェクトの成果をご紹介してゆく考えです。

読者投票により最高のSDI(ソフトウェア定義インフラ)製品に選ばれました

先日、英語版TechTargetが発表した”Best Software Defined Infrastructure”のWinnerに、CLOUDIAN HyperStoreが選出されました。

http://searchdatacenter.techtarget.com/photostory/4500271263/Impact-Awards-honor-best-IT-products-companies-of-2016/2/Cloudian-HyperStore-flashes-its-compatibility

本記事によれば、この賞は800人以上の読者投票により決定されています(注記:自社製品への投票はできません)。クラウディアンの受賞に関する記事を日本語訳でご紹介いたします。

Need to store lots and lots of data on premises? Readers suggest you evaluate Cloudian HyperStore — an on-premises scale-out object storage stack that can run on commodity hardware, encrypts all its data, and is fully compatible with Amazon Web Services S3 APIs.

大量データをオンプレミスに保存することが必要ですか? 読者はCLOUDIAN HyperStoreを評価することを勧めています。それは、汎用サーバー上で動作し、全データが暗号化され、Amazon Web Service S3 APIに完全準拠している、オンプレミスのスケールアウト型オブジェクトストレージ製品です。

That last point was especially important to Calligo, a cloud services provider based out of the Channel Island Jersey that uses Cloudian for media and archival storage for its customers. “There are so many apps that just plug in to S3 these days,” said Julian Box, Calligo CEO, or instance backup and file sharing apps such as Veeam and ownCloud. “That way you don’t have to think about the compatibility.” Further, “S3-compatibility makes this a great product for trying cheap then moving later,” pointed out another reader.

この最後のポイントは、自社のお客様にメディアとアーカイブストレージとしてCLOUDIAN HyperStoreを活用しているクラウドサービスプロバイダーであるCalligo社にとって、特に重要なことです。「最近では、S3を利用するアプリケーションが山ほどあります。」と同社CEOのジュリアン・ボックス氏は話しています。つまり、VeeamやownCloudのような、インスタンスのバックアップやファイル共有アプリです。「互換性については考える必要がなくなっていきます」。さらに、「S3互換性は、あとで移行するよりも経済的という点で、CLOUDIAN HyperStoreを素晴らしい製品にしています」という別の読者の意見もありました。

Compared with other object-storage solutions, readers also cited Cloudian for its hybrid model that allows users to offload data to AWS for long-term archival, and for its elegant management console where systems administrators can specify data retention and protection policies across the geographically distributed HyperStore cluster. Or, to quote another Cloudian fan, “We believe that their S3 product is a forward looking storage technology with features that organisations will require moving forward.”

他のオブジェクト製品との比較という点からは、長期アーカイブのためにAWSにデータをオフロードできるハイブリッドモデルであること、システム管理者が広域に分散するHyperStoreクラスタ間におけるデータ保全と保護ポリシーを指定できる洗練された管理コンソールがあることから、クラウディアンが推薦されました。また、別のクラウディアンファンからは、「この製品は、将来、企業組織が目指すべき機能を備えた先進的なストレージ技術であると考えています」とありました。

その他、バナーにも多くの読者や利用者からいただいたお褒めの言葉が紹介されています。「本物のS3互換クラウドストレージ」「驚異的な製品」「長年使っているが、コミットした製品を提供し続けている」「最高のアフターセールスサポート」「拡張性という点で最高の製品」。

繰り返しになりますが、この賞は読者からの投票により決定されたものです。このような高い評価を、多くの皆さまよりいただいたことに対し、あらためて心より感謝申し上げます。

遠隔拠点間でもファイル管理を統合できるオプションをCLOUDIAN HyperStoreに追加

2015年12月22日、1週間前の英語圏での発表に続き、日本語のプレスリリースで以下の発表を行いました。

CLOUDIAN HyperStoreにファイル共有プロトコル等のオプション追加 ~「HyperStore Connect for Files」により、複数遠隔拠点を統合するファイルベースのストレージ基盤を経済的に、簡単に構築運用 ~

ソフトウェアデファインドのスケールアウト型オブジェクトストレージ製品であるCLOUDIAN HyperStoreは、利用者やアプリケーションがデータを保存するためのインターフェースとして、AWSが広く公開しているAmazon S3のAPI(Application Programing Interface)を提供しています。このS3 APIは、クラウドストレージサービスにおいては、事実上の標準とも言え、すでに数百種類ものアプリケーションやサービスが対応していると言われています。

一般的に、企業で使うファイルサーバーでは、SMBやNFSといった、近距離で閉じた企業内ネットワークで利用することを前提にしているファイル共有プロトコルが活用されています。

このたびオプションとして発表した「HyperStore Connect for Files」のAccess Pointを経由することで、これらのファイル共有プロトコルを、CLOUDIAN HyperStoreのS3 APIに変換します。簡単に言えば、多くの企業で利用しているWindowsやMacのファイルを、そのままCLOUDIAN HyperStoreに保存できるということです。

また、たとえば、東京と大阪、ニューヨークといった別々の拠点でファイル管理をしている場合、同じファイル名が存在して混乱したりということも起こり得ます。それを避けるためには、遠隔拠点間でもファイル名を統一して管理できることが必要になります。(グローバルネームスペース)

同時に、ひとつのファイルを使い複数の拠点で共同作業をするといった場合、片方の拠点で作業をしていれば、もう一方の拠点では修正できないようロックするといったことも必要になります。(グローバルファイルロック)

「HyperStore Connect for Files」では、Global View Managerをオプション追加することで、これらのグローバルネームスペースとグローバルファイルロックも可能となります。

今回の発表は、多くの記事で紹介いただきました。

IT Leaders: クラウディアン、オブジェクトストレージでのファイル共有を可能に

エンタープライズ/ジン:クラウディアン、「HyperStore」にファイル共有プロトコル等のオプションを発表

クラウドWatch:クラウディアン、「CLOUDIAN HyperStore」にファイル共有プロトコルのオプション追加

マイナビニュース:クラウディアン、CLOUDIAN HyperStoreにファイル共有プロトコルなどのオプション

BCN Bizline: クラウディアン、「HyperStore」にファイル共有プロトコルのオプション追加

キーマンズ:クラウディアン、複数拠点統合ストレージ基盤を簡単に構築可能に

なお、本オプションは、2016年初旬より日本で提供する予定です。ご興味がありましたら、ぜひお気軽にクラウディアンまでお問合せください。

デモ動画を含め講演資料をまとめてご紹介(FIT2015:金融国際情報技術展)

先週10月15日と16日、東京国際フォーラムで開催されたFIT2015(金融国際情報技術展)にクラウディアンは出展しました。

CLOUDIAN HyperStoreのマルチデータセンター機能は、複数データーセンターにファイルをリアルタイムで複製、または数秒単位の準同期での複製が可能です。

そのため、従来のストレージシステムのように、バックアップ用データセンターに予備の装置を購入設置したり、専用アプリケーション等の必要なしに、DR(Disaster Recovery:災害復旧)対策やBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を実現できます。

このマルチデータセンター機能について金融業界のお客様から、具体的な活用方法を教えて欲しいとのご要望をいただいたことが、今回の出展につながりました。

ブースでは、パートナー様も含め、多くのプレゼンを実施いたしました。ここでまとめてご紹介させていただきます。まずは動画です。米国サンフランシスコとニューヨーク間で数秒でファイルの複製が完了している模様をデモしています。

そして、クラウディアンからのプレゼン資料を御紹介します。

CLOUDIAN パートナー企業の科学情報システムズ(SIS)様の講演資料です。企業におけるCLOUDIAN HyperStoreの活用について説明いただきました。

ARアドバンストテクノロジ(ARI)様のプレゼン資料です。後半のコスト比較は注目です。

テクノロジーパートナーであるFOBAS様からは、資産運用にたとえ、ストレージにもポートフォリオ(分散投資)が必要とお話いただきました。

今回のように、CLOUDIAN HyperStoreのマルチデータセンター機能が、DRやBCP対策のデータ保護に最適であり、複数データセンター間での複製を数秒間でできることを前面に打ち出し、お伝えしたのははじめてのことです。ご不明な点や、詳細な説明のご希望等ありましたら、ぜひご遠慮なくお問い合わせください。

 

デストロイクラウドに勝てるか、クラウディアン

本日、日米研究機関11拠点で災害復旧対策を検証する大阪大学主幹プロジェクトが評価する商用製品にCLOUDIAN HyperStoreが採用されたことを発表しました。

プレスリリース

数多くの記事でご紹介いただきました。

  • クラウディアンの広域分散ストレージ、DESTCloudプロジェクトの評価検証製品に選定 :

 

  • 日米11大学による災害復旧検証プロジェクトが始動 – 日本生まれストレージ「COUDIAN HyperStore」の実力やいかに :

 

  • クラウディアン、広域分散システムを検証するプロジェクトの商用製品に選択 :

このCLOUDIAN HyperStoreを評価するのは、DESTCloud(Disaster Emulation Simulation Testbed for distributed systems such as Cloud computing environment)プロジェクトで、隠し名が「デストロイクラウド」。1つの災害や障害のシナリオ上で複数の故障を発生させて、システムをリアルに近い状態まで壊すそうです。

はてさて、CLOUDIAN HyperStoreはこの厳しい試験にどこまで耐えられるでしょうか。
来年3月までのプロジェクトですので、結果をお楽しみに。

なお、クラウディアンは来週10月15日と16日、東京国際フォーラムで開催されるFIT2015にブース出展いたします。

金融業界向けのイベントですが、お越しの際には、ぜひクラウディアンブースにお立ち寄りください。

新コンセプトのアプライアンス、コードネームは”SAMURAI”と”SUMO”

米国時間の9月10日、新しいコンセプトのハードウェアアプライアンス、SAMURAIとSUMOを英語版プレスリリースで発表しました。このSAMURAIとSUMOは社内のコードネームです。その名残は、ベゼル(フロントパネル)のデザインに残っています。日本の兜をイメージしています。

このSAMURAIは、製品名はFL3000μNODEといい、次のようなサーバーです。ひとつの筐体に最大8つのμNODEという小型サーバーを収納できます。

データを大量に保存するハードディスクドライブ(HDD)はなく、半導体メモリの高速記憶装置であるSSDだけが搭載されています。

そのため、もうひとつのSUMOと「組み合わせて」利用します。このSUMOは、HDDを最大60ディスクまで搭載できる超大型のデータ格納装置です。

このSAMURAIもSUMOも、ファンや電源も含む全てのパーツが運用したまま交換可能(ホットスワップ)です。

そして、SAMURAIではμNODEを3台、SUMOも数台のディスクから始め、データ量が増えるに従って、このひとつの筐体にそれぞれを追加するだけで、全体のストレージ容量を拡張できます。

ひとつの筐体であれば最大480TB、SAMURAIとSUMOを収納したひとつのラックであれば、最大3.8PBまでのデータ容量を確保できます。

これまでは、マザーボードとHDDがひとつの筐体となったサーバーを多数並列して、分散ストレージを構築してきました。そこでは、パーツの1部でも故障すれば、筐体そのものを交換しなければなりません。

SAMURAIとSUMOであれば、筐体はそのままで、μNODE、ファンや電源等のパーツ、HDDを取り換えるだけです。数年おきに買換・置換を繰り返す必要のない、長年に亘り使い続けられる「Forever-live Storage」となります。

もちろん、ケーブル、スイッチや、スペース、消費電力を大幅に削減できる点も大きなメリットです。

このような新しいコンセプトのハードウェアを活用できるのは、CLOUDIAN HyperStoreが従来のようなストレージの専用装置ではなく、ソフトウェアのストレージ製品(Software Defined Storage)だからです。

このソフトウェアデファインドについては、IT Leadersで連載中の「ハイブリッドクラウド時代必修ITインフラの基礎知識」で解説しています。ぜひご覧ください。

http://it.impressbm.co.jp/articles/-/12559

なお、日本においては、このアプライアンスの発売は未定です。欧米市場での評判を見ながら、CLOUDIANパートナーとともに導入を検討することになります。ご関心があれば、ぜひお問い合わせください。

Lenovo System x + CLOUDIAN HyperStoreの性能・動作検証結果を発表

先日、レノボ・ジャパン様と共同で実施したLenovo System xをハードウェアとして使ったCLOUDIAN HyperStoreの性能・動作検証結果レポートを公表しました。

最近、多くのITインフラベンダーが「ソフトウェアデファインド(ソフトウェア定義)」という表現を使い始めています。このソフトウェアデファインドについては、IT Leadersの連載「ハイブリッドクラウド時代必修ITインフラの基礎知識」で解説をしています。詳細は、「【第3回】次世代ITインフラはソフトウェアが定義する」 をご覧ください。

 

ソフトウェアデファインド(Software Defined)の定義:

汎用的なハードウェアを使いながら、ソフトウェアによって必要な機能を実現することで、専用ハードウェアと変わらぬ機能を実現すること、および、その仕組み

今回のように、ソフトウェアデファインドストレージ(SDS)の性能や動作検証結果を広く公開したのは、業界で初めてかもしれません。一般的にCLOUDIAN HyperStoreのようなオブジェクトストレージは、インターネット経由でアクセス頻度の少ない「コールドデータ」を大量に保存するために適していると言われています。しかし、Lenovo System xで高速のSAS HDDとSSDを利用したところ、一般的なファイルサーバーとそん色のない性能を得る結果となりました。

 

最近では、CLOUDIAN HyperStoreを広域ファイルサーバーとして活用するお客様事例も増えており、今後より広い分野で活用していただけることと思います。

今回の発表は、多くのメディア記事で紹介いただきました。

ぜひ、ご覧いただければと思います。

なお、この性能・動作検証レポートは、次のサイトからダウンロードできます。

ぜひ、ご活用ください。

サポートエンジニアNightで講演しました

去る7月2日(木)、渋谷のスマートニュース様の会議室にて開催された「サポートエンジニアNight」にて、クラウディアンのテクニカルサポート ダイレクターの後藤が講演をしました。

後藤は、マイナビエンタープライズのインタビュー記事「CLOUDIANはサポートも日本発、高品質なサービスを世界に届ける“秘訣”とは」で紹介されましたが、日本を拠点としながら、クラウディアンのグローバルサポートを統括しています。

当日は、CLOUDIAN HyperStoreのサポートに必要な技術スキル、グローバルチームで24時間保守を行うためのツールや、チャット等を活用したコミュニケーション方法について紹介をしました。講演資料はスライドシェアにアップしてありますので、ぜひご覧ください。

この勉強会は、エンジニアのためのIT勉強会やセミナーの情報検索サービスを提供するdots(ドッツ)様が、講演者の手配から、当日の運営までを引き受けていただき、実現したものです。

講演者には、クラウディアンのほか、トレジャーデータ様、マイクロソフト様、アマゾンデータサービスジャパン様からという、非常に豪華な顔ぶれのサポートエンジニアが登壇しました。

開発系エンジニアの勉強会は多く開催されていますが、サポート系エンジニアの勉強会は珍しく、100名近くが参加し、たいへんに盛況でした。

懇親会では次回の講演企画が話題になっていました。ご関心のある方は、開催のお知らせがメールで配信されますので、dotsに登録されてはいかがでしょう。

日本発の革新的なベンチャー企業に選ばれました

クラウディアンは、米国時間7月10日(金)、スタンフォード大学で開催の「Japan-US Innovation Award」における「2015 Innovation ShowCase」に選出されました。

「Japan-US Innovation Award」は、2011年に開始され今回が第5回目となります。これまでは、日米の革新的な企業をそれぞれ表彰しており、昨年は、日本のEmerging LeaderとしてLINE社が受賞、本年は、日本からJiNS社、米国からiRobot社が受賞者として発表されています。

このいずれも、すでに大きく成功している企業ですが、本年5月、日本の安部首相がスタンフォード大学を訪問され、日本とシリコンバレーとの結びつきを強くするとの講演をされていました。

Abe pushes innovation, investment in Silicon Valley tour(Japan Times)

時期を同じくして、このAwardにおいても、本年初となる「2015 Innovation ShowCase」を設け、日本発の革新的なベンチャー企業5社をFeatureするとしています。

クラウディアンは、2001年に日本に事業会社を設立、2011年に社名変更、米国事業会社設立、2014年には日米事業会社を傘下に有する持株会社を米国に設立し、グローバルに事業を拡大しています。

ソフトウェアデファインドのスケールアウト型オブジェクトストレージ製品「CLOUDIAN HyperStore」の革新性だけではなく、このような事業展開も評価いただき、選出されたものと考えています。

本件については、先日、プレスリリースさせていただきました。

「クラウディアン、日本発の革新的なベンチャー企業5社に選出 ~ 米国スタンフォード大学にて開催、第5回Japan-US Innovation Awardにおける、2015 Innovation ShowCaseにクラウディアンが選出されました ~」

各メディアにて本発表をとりあげていただきました。主要な記事をご紹介します。

クラウディアンが「2015 Innovation ShowCase」の1社に選出(マイナビ)

クラウディアン、日本発の革新的なベンチャー企業5社に選出(BCN Bizline)

クラウディアン、日本発の革新的ベンチャー企業5社に選出(Biz/Zine)

クラウディアン、日本発の革新的なベンチャー企業に選出(キーマンズネット)

なお、当日の模様は、本ブログにてご報告させていただく予定です。