この新ソリューションにより、VMware Cloud Providerは、
100%ネイティブS3互換ストレージに基づく新しい付加価値サービスが提供可能

米国カリフォルニア州サンマテオ、2019年6月18日 –  クラウディアンは本日、VMware Cloud Provider プラットフォームの主要コンポーネントであるVMware vCloud Directorから直接管理可能なVMware Cloud Provider対応の100%ネイティブS3互換オブジェクトストレージソリューション(object storage)を発表しました。このクラウディアンのソリューションにより、VMware Cloud Providerは、拡張性が高く優れた費用対効果で、機能豊富なストレージ基盤を無制限にて提供可能となります。また、付加価値サービスも新しく強化されました。 その結果、急速に成長するS3互換アプリケーションのエコシステム活用で、容量集約型のデータ保護、管理、および分析が実現可能となります。

パブリッククラウドのインフラストラクチャ・アズ・ア・サービス(IaaS)市場では、IDC社の統計によると、クラウドストレージサービスの収益は2019年には200億ドルに達し、2022年にはその2倍以上の440億ドルに達すると予測しています。(1) 同時にS3 APIは、クラウドストレージにおける事実上の標準であり、ますます増加するハイブリッドクラウドが優位な世界において、オンプレミスとクラウドストレージ統合の共通言語であると言えるでしょう。独立型クラウドプロバイダーは、その専門性、マルチソースの柔軟性、地理的多様性を活用し、この市場におけるチャンスを最大限に活用するのに大変適しています。

S3 API完全互換性に加え、クラウディアンは小規模から始めながら、中断なく1エクサバイトまで柔軟に拡張する機能を提供します。クラウディアンのその他の主な機能には、マルチテナント機能、課金やサービス品質管理などの統合管理ツール、データの暗号化、セキュリティとコンプライアンスのためのWORM(Write Once, Read Many)および複数のデータセンターにまたがってストレージ管理を容易にするための地理的分散機能があります。

vCloud Director対応のクラウディアンオブジェクトストレージ利用で、VMware Cloud Providerはクラウディアンのテクノロジーソリューションのパートナーシップとベネフィットが活用できるようになります。そして、下記のような高付加価値サービスが提供可能になります。

  • ストレージ・アズ・ア・サービス(STaaS)
  • バックアップ・アズ・ア・サービス(BaaS)
  • アーカイブ・アズ・ア・サービス(AaaS)
  • デザスタリカバリ・アズ・ア・サービス(DRaaS)
  • ビッグデータ・アズ・ア・サービス(BDaaS)
  • コンテナ・アズ・ア・サービス(CaaS)
  • ソフトウェア開発

註釈 IDC「Worldwide Public Cloud Infrastructure as a Service Forecast 2018–2022」文書番号US44232218, 2018年8月

VMware Cloud Providerは、クラウディアンをストレージアプライアンスまたはソフトウェア定義のストレージとして、世界中のどこにでもデプロイが可能です。 どちらの場合でも、vCloud Directorは、必要に応じて単一の場所から全てのストレージを管理し、ワークフローをネイティブに自動化します。

vCloud Director対応のクラウディアン オブジェクトストレージは、2019年7月に提供開始予定です。VMware Cloud Providerの詳細についてはこちらをご覧ください。https://cloudian.com/vmware/

コメント引用

「VMware Cloud Providerは、クラウドジャーニーで、お客様に信頼されるアドバイザー的存在です。VMware vCloud Directorは、お客様やパートナーのデジタル変革を支えるため、ユビキタスなデジタル基盤の実現に向け、オープンで拡張可能なアーキテクチャを提供します。」VMwareのcloud provider software business unit, product management, vice president, Rajeev Bhardwaj氏はこう述べました。「vCloud Director対応のクラウディアン オブジェクトストレージは、当社のパートナーがマネージサービスのチャンスを捉えるため、基本的なインフラストラクチャ・アズ・ア・サービスだけではなく、企業顧客との関係拡大にも大変役立つことでしょう。」

「成長するエコシステムとストレージテクノロジー両方の優れた経済性を利用するため、当社の顧客からもS3互換ストレージがますます求められています。」phoenixNAPのexecutive vice president of products, William Bell氏はこう付け加えました。 「すべてのストレージを統合し、私たちが提供する優れた価値とサービスがさらに強化され、vCloud Director管理環境内にて、クラウディアンの実績あるS3ベースのソリューションベネフィットが提供可能となりました。」

「我々のクライアントにとってクラウドとは、今やそれ自体が戦略的な目標ではありません。クラウドベースのデータ分析を通じてデータを収益化したり、グローバルなコラボレーションの中でデータフローを管理保護したり、急成長を遂げる準備をしているかどうか、本当に必要な戦略的目的を達成するための大切な手段なのです。」 Calligoの創設者 兼 CEO Julian Box氏は、このように述べています。「クラウディアン とVMwareを組み合わせたソリューションにより、将来を見越したデータ最適化をサポートし、革新的なテクノロジーの早期採用に必要な、高度にスケーラブルで費用効果の高いストレージプラットフォームの提供が可能となりました。急速に変化するクラウドの世界でさらなる大きな価値を提供することに、期待を膨らませています。」

クラウディアンのCEO, Michael Tsoは、次のように述べました。「VMwareを基盤とするクラウドは、4,000を超えるクラウドプロバイダーのネットワークを通じ、約15万の企業顧客にサービスを提供しています。」「本日発表されたソリューションを通じ、クラウディアンとVMwareは、進化するプロバイダーと顧客のストレージニーズを満たすことに大いに貢献します。 パブリックおよびプライベートクラウドストレージの事実上の標準、S3互換オブジェクトストレージにおけるクラウディアンのリーダーシップ、そして無限のスケーラビリティ、マルチテナンシー、地理的分散、および柔軟なデータセキュリティとライフサイクル管理ツールなどの、当社のテクノロジーが提供する多くの利点、そしてS3 API強化の意義を今回の発表を通して改めて実感しています。」

クラウディアンについて

クラウディアンは、業界で最も高度なS3互換性と広範なパートナーシップエコシステムを備え、オブジェクトストレージシステムを、世界で最も広く採用されている独立系プロバイダーです。 受賞歴のあるフラッグシップソリューションであるHyperStoreは、データセンターで無限の拡張性とクラウドライクな技術、柔軟性、そして経済性を提供します。 クラウディアンのグローバルデータファブリックアーキテクチャにより、企業組織はオンプレミスとパブリッククラウドの両方のサイトにわたり、オブジェクトとファイルのデータを単一の統合プラットフォーム内でシームレスに保存、検索、保護することが可能となります。

詳しくはhttps://www.cloudian.com/jp/をご覧ください。

 

■お問合せ先
クラウディアン株式会社
担当: マーケティング部 安田
Email: info@cloudian.com
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2‐11‐6 ラウンドクロス渋谷6F
TEL: 03-6418-6466

 

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